2008
06/21
HIgh School Musical 2
日本帰ってきたら帰ってきたで、忙しくてドラマCDの聴き込みができない事実・・・。
unbirthday......1と2聴いたよ!聴いたけど、レビュ書ける状態じゃないから・・・。
今回は別物を。
High School Musical 2
DVDが日本に入ったのは今年の冬。ということで、ちょっと古いネタだけど・・・・。
ストーリーはまあ・・・、相変わらずというか。
学生の夏休み、友情とか、なんかもろもろドラマなんだろうということが、
開始5分で予想できる。
そして、
恋愛モノの定石:「くっついたら 離してみるか とりあえず」(ネタバレ)
にみごとなまでに忠実であり、
友情ものの定石:「天敵も 仲良くなるぜ 夏休み」
:「友情は 離れてはじめて 再確認」(ネタバレ)
にも綺麗に従ったシナリオ。
正直、個々で一作品のテーマになりうるものを、一つの作品に詰め込みすぎだと思った。
でもそこはHigh School Musical。言い方は悪いが、
「細かい描写は気にしない☆歌って踊ればall right!」
感情なんて全身で表現しちまえ!みたいな、
若干乱暴な見せ方ではあるが、むしろ昼メロのごとく重くならなくていい。
ダンスの迫力は前作以上。
大人数での息のあった動きは前作以上に見物。
歌は、全体的には良かったが、ラストの曲、あれは個人的には好かない。
ここはもう個人の感覚の問題だから、好きな人は好き、嫌いな人は嫌いで良いと思う。
前作の終わりの方が、リズムもビジュアルも統一感があって自分的には良かった。
シーンの流れ的には2のあの終わり方は至極自然だとは思うけどね。
そんなこんなで、スカッとした爽快感を味わえるミュージカル仕立ての映画第二弾。
まだの方は是非。
【 映画 | CO:0 | TB:0 | 00:08 】
2008
02/22
Dark Angel
今回もまた、アクセス状況マル無視☆な題材で一本書こうと思う。
(久々に書いたと思ったらそれ)
Dark Angel
これ、自分より年代下の人知らない気がするけど・・・。まあいいや。
2003年頃のアメリカSFテレビドラマ。
2nd seasonで視聴率の低迷と制作費超過を理由にうち切り。
確かに、SFってそもそも金かかるし・・・。
アクションなので、どっかんどっかん物を燃やすわ壊すわ・・・、
制作費超過もうなずける。
staff/cast は、ジェームズキャメロン氏がEx.producerだったり、
主演がジェシカアルバ氏だったり、結構おいしい。(詳しくはwiki参)
ストーリー的には、
「遺伝子操作で産まれたスーパーキッズを軍事用に教練するも、
その高い知能と身体能力を利用して施設から脱走。
自由だが追われる身となった子供達の一人、マックスという女性にスポットをあてた。」というかんじ。
遺伝子操作で産まれた?なんかどこかで聞いた設定だなあ。。。(ガ○ダム種)
まあ、それはさておき、
一般の人間とは違う自分を理解されず、また理解されないことを恐れて、
その特異な体質と境遇を隠して生活する苦しさ、
またそれをさらけ出してなお一緒に居る友人や恋人と過ごす喜び、
なんかが主に心情描写としてはあるかな。
でもこの作品、どっちかっつうとアクションやチェイス、駆け引きのスリルなんかを味わうのが楽しい。
毎話何かしらトラブルが起きて、それを超人的で綺麗な女性が、
あざやかにしなやかに、また時には逞しく勇ましく対面するのは見ていて痛快。
"超人"ということで、アクションも結構派手。
数メートルのフェンス飛び越えたり、弾丸よけたり、(マト○ックスではない)
ビルから数メートル下の海に飛び込んだり・・・。
また組み手も派手。人が投げ飛ばされる。数メートル。笑
リアリティがないと言えばそうだけど、むしろ潔くて楽しい。
シーンも、綺麗なのが多い。
ここでいう綺麗とは、風光明媚の綺麗ではなくて、アーチスチックな意味ね。笑
舞台が荒廃したシアトルということで、正直、町並みは汚い。
でも、なんかなんでか絵になるシーンも結構多い。
新しい作品ではないので、DVDパックも格安で見つかる模様。
外版でいいなら70%OFFまではみたことあるなあ。
また、今ニコさんに本編あげてくれている方がいるので、そちらで観てみても良いかも。
"Dark Angel"で検索かけてみて。
【 映画 | CO:0 | TB:0 | 12:30 】
2008
01/04
High School Musical
今日、(株)シ/グマ・セ/ブンから年賀状が来てびっくりした。
両親の知り合いが関係者らしい。
こんなことでびびるとは、いよいよ某友人に影響されとる。
(シグ/マはゆーきゃ/んの所属事務所)
さてここで映画レビュを一本。
High Scool Musical
最近日本でも大ブレイク中の映画。
本家アメリカでは2なんかも出て、クリスマスあたりはWalmartの棚一面
High School Musical High School Musical High School Musical
High School Musical High School Musical High School Musical
だった。笑
ストーリーは、ざっくり書くと、
「
Basketball guy(バスケ少年)とMath girl(秀才女)が、
学校のmusicalに出ようとする。」
今までの自分と違う自分を晒すことに抵抗を感じながら、
またその新しい自分こそが本当の自分だとも感じる。
要は
ベタといえるもの。
開始10分ほどで結末が読めるので、オチ書いちゃうけど、
万事うまくいく。っていうの?
新しい一歩だって踏み出してしまえばうまくいく。
踏み出すことは大変。
status quo(
現状)という殻をやぶるのはひどく勇気がいるもの。
いままでと違う自分は周りに受け入れられづらいもの。
だけど、その周りから押しつけられた固定観念を破る
勇気と力があれば全てはうまくいく。
描写も
シンプル。
ありきたりなすれ違い、
嫌みなお邪魔虫、
ロミオとジュリエットのような男女の応酬・・・。
一緒に見ていた母曰く、
「英語わからなくてもちょこちょこ解説してくれれば満足にわかる」
とのこと。(英語音声/字幕で見ていたため)
そのシンプルさ故かもしれんが、
圧倒されるのはその
パワー。ものすごいエネルギーのある作品。
力で押されてるという感覚がビリビリ伝わってくる。
結末の予想がついていても手に汗握る。
それだけのエネルギーをくれる作品。
Musicalと銘打つだけあって、劇中けっこう
歌って踊る。
ダンスも歌も話の本筋や、その場面に寄り添うようにしてある。
歌詞が本筋にリンクするのはもちろん、
ダンスの動き一つまでも話の内容に関係してくる。
一字一句わからなくても満足に内容把握できるけど、
そういう細部を見ていくのもまた楽しい。
なんか長くなった・・・。
まとまらないのは自分の文章力のせい。
【 映画 | CO:0 | TB:0 | 21:32 】
2007
12/07
RENT
最近中村悠一氏のフリートークが本当にフリーダムなかんじが好き。
ひっどい。龍と竜の座談会やら、
12/1のイグニ(岩田・鈴村のsweet junction)とか聴くとわかる。
後者はnicoさんで検索できます。
気になった方は是非。
さて、今回は
RENT映画版。

今更だね・・・。
原作はBroadway・・・っつことでミュージカル。
ストーリー的には、社会的テーマが多く取り入れられてることでも話題になった。
AIDS、同性愛、ドラッグ、都市部の生活環境、性同一性障害・・・ちょっと盛り込みすぎかな?という感もある。
ので、言葉遊び的な、がっつり語っていくようなストレートプレイお好みな方には物足りない。
結局、場面展開が早すぎて、深く考えよう、読みとろうとすると、
描写が足りない・・・と言うと語弊だけど、消化不良なかんじの状態で進んでしまう。
(本当つくづく残念なボキャブラリーだなあ・・・自分。)でも、
「場面場面で取り上げられているテーマを汲み取っていく」ような見方をすれば、
あるいは満足できる・・・かな?
なんというか、その瞬間・時点で得られた情報だけで現れた感情を、
ストレートに感じられれば・・・。
ただ、社会の在り方的に、ストーリーは日本であまり刺さらない内容かも。
問題視されてはいても、あまり一般・表面に出てこないトピックだし。
まあ、個人的には何より
音楽ですけどね。この作品は。
挿入曲、映画化にあたりかなり削ったようだけど、それでもかなりの曲数。
そしてどれもいい。
幕きりにメインキャストで歌う曲、あれ一番好き。
Five hundred twenty five thousands six hundreds minutes....
繰り返されるこのフレーズが頭から離れない。
映画で
鳥肌が立つ・・・。じゃあ、舞台だとどうなんだろう。
想像しただけで身震いする。
今自分の中で、機会があれば生を見たい作品ナンバーワン。
日本だと舞台は数回行われてるけど、あまりメジャーではないのかな?
アメリカではすごい有名。現在もBroadwayで上演されてるし、
興行ランク上位。
チャリティーとかもある。
曲目リストやらはwikiで検索。
消されてなければ、本編・サウンドトラックはnicoさんで検索できる。
ちなみに本編は英語音声英語字幕。
【 映画 | CO:0 | TB:0 | 11:30 】
2007
11/05
バニラスカイ
階下にお住まいのタイ人男性。
「ゲイムービー借りた。いつ見る〜?」と、男友達と陽気に話していた。
・・・・・・・どうしたいんだろ?
ちなみ彼は彼女持ちのノンケです。
そういや、映画も好きなんだった。
というわけで、今回は、
Vanilla Sky

問題作。笑
さらっとみただけではわけわからん。
主人公のDavidの、夢と現実の見分けのつかない精神状態に準じて、
映像(場面)が小出しされるから、
頭の中でそれらをつじつまが合うように接ぎ合わせる必要がある。
また接ぎ合わせ方も一つに定まっておらず、
解釈が複数存在するとも言われている。
というか、物好きでない限り解釈どころか咀嚼も不可能だろうよという作品。
それが理由かどうかは知らんが、日本語版wikiはほとんど何も書いてない。
日本はこういう、行間を読んだり、奥やら裏やるがある作品に好意的なこともあり、
高い評価を得ているけど、
アメリカではかなり辛い評価をいただいたとか。
以下、自分なり咀嚼結果。
ネタバレ満載なので注意。
▽ MORE
---------以下追記。--------------
米版DVD見て、wiki読んだ結果、こうかな?というもの。
正直、一語一句拾えてる訳ではないけど、だいたいね。
結論から言うと、テーマ・話の大筋・細かい事象、全部複数の捉え方が出きる。
大筋は、
David(トム・クルーズ)という所謂成功したプレイボーイの話。
これを読んでる人は既に映画見た物として書くけど、ご容赦。
(あらすじ書きかけたけど、かなり長いので消した。)
※以下「作内で」という意味。この作品自体が現実と夢が錯綜するので。
まず、分かりにくいけど作品から読みとれる事象をいくつか。
*Davidが夢の中で(悪)夢を見ているという状況が全体を通してある。
というか、夢の中でも夢を見て、
自分が見た物は「夢の中の夢」なのか「夢の中の現実」なのか、
分からなくなっている。
*作中に出てくる二人の女性、
Sofia(ペネロペ・クルス)と
Julianna(キャメロン・ディアス)は、
David(トム・クルーズ)が夢の中で作り出した人物ではなく、
いずれも現実に居た。
*刑務所の精神科医、McCabeはDavidが作り出した人物。
真実を知りたいという心理と、知りたくないという心理の現れ。
*Davidは自分を除いて誰も殺してはいない。
*Juliannaは事故の時点で死んでいる。
*Davidの現実の顔は事故で歪んでしまっている。
よって、夢の中の現実での顔は歪んでいる。
ただ、夢の中の夢で時折手術に成功した事故前の顔で現れる。
冷凍保存中、現実の肉体は治療され、事故前と同じ状態に戻っている。
*最後、Davidは夢の中ではなく、現実を生きることを決意する。
といったとこが誰しも結構曖昧で苛つく内容かと思ってまとめてみた。
で、
どっからが夢でどっっからが現実か、
というのが一番気になるトコだけど、これは諸説ある。
1.事故後、2度目にSofiaに会った後、本当はその後二度とSofiaには会わず、しかしながら会社は成功させる。だが、慢性的心身の痛みに耐えかねて、Lucid Dreamと契約。自殺。冷凍保存で150年夢をみる。
2.最初から夢。
"as evidenced by the sticker on David's car that reads '2/30/01' (30 February doesn't occur in the Gregorian calender)" (wiki).
Davidの車に"2001年2月30日"と、実在しない日付のステッカーが貼られているところより。
これは、監督自身は「アクシデントだが、作品の真意を暗に示しているかもしれない」と語っている。
3.作品自体がBrianの書いている小説。
4.事故後は夢。
昏睡状態のDavidが見ている夢。
個人的には1.を信じるかな。
だって、つじつま合わせたりしていくの、一番面白くて、ヒントが多いのは1.の説だし。
他は、結局制約がほとんどつかないから、何でもありじゃないの?ということになるし・・・。
まあ、なんにせよ、スッキリしない映画。
結局どうなったのよ?というのが不透明というか・・・。
自分は、好きなんだなあ・・・。この手の映画。残念ながら。
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【 映画 | CO:0 | TB:0 | 10:35 】